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スーパーDX超日記

ゲームなのだから

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ゲームなのだから

ルートが3つある。

全員死ぬルートを諦めてもう一度誰も死なないルートを始めたつもりが、なにがいけなかったのか、王は死に、アンダインが体育教師になってた。

この二ヶ月間で4周。さすがに大まかにやることやり終えた。
早く半年くらい経って内容忘れて再挑戦したい。


殺したり殺さなかったりする中立ルートは、台詞の分岐がメチャクチャあるようだ。
さらに殺害ルートをクリアするとその後のプレイにも響くらしい!凄い拘りよう。




子供の頃。なぜただ歩いているだけのクリボーまでもをマリオは踏みつけて倒すのか、疑問だった。ゲームである限り乱暴で残虐な表現からは避けられないと既に気付いていた。
ただ飛び出してきただけの野生ポケモン。倒さねば経験値は得られない。その後の野生ポケモンはどうなる?財団に保護されているなど考えたくもない。
深く考えなくていいのだ。ゲームなのだから。

そこを深く掘り下げたのがアンダーテイルだ。
この世界で倒すとは殺すこと。


プレイしたことはないが、「moon」というゲームもある。こちらもRPGへのアンチテーゼが重要となっているようだ。
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