絵はスランプの後に必ず上手くなる。スランプの際は下手に見える。目が肥える。
描くのは楽しいがふとなんのために描いているのだろうと考える。
目標がないと生きる楽しみもない。絵が上手くなってもそれを仕事にする気がない。誰かに見せて鼻高々になる気もない。
自己満足の気持ちが足りないのだと思う。
側にはライバルも先生もいない。
悲しくなってひとまずチューハイを飲んで、地味に浮き出てる紙イニドを作った。
イニドが好きだから。ラッドもKOも愛嬌があって可愛い。イニドはかっこいいな。
このカットも今石さんだよね、文字が今石文字だ。
色画用紙切るより水彩塗った紙を切るほうがラク。色薄くなっちゃったけど!
別に酔えませんでした。
日々パースを気にしてる。この写真は缶が意外。まだ身に付いてないな。なんて…。