断捨離してからまた部屋の物、基本は趣味の物を床にまとめて広げてみた。
文房具や絵その他必需品は細かく面倒で出さなかったし、趣味物も出し忘れが多かった。写真は撮ったが今は載せる気にはならない…。
物を手放す時は「飽きた」ではなく「満足した」と感謝する。飽きたと放るのでは失礼でマイナスでしかなく後味が悪く、自分が嫌になる。
断捨離の断は断つ、入ってくる物を断つ。つまり容易に物を買わない。
たまの遠出の外食やサービスや観光に自分はお金を使うべきだ。遠慮してばかりだから。
ぬいぐるみやフィギュアをかなり減らした。ぬいぐるみは好きだが部屋に沢山あると面白がられて不安になる。
カエルちゃんなど大きなのは居間に置いてある。カエルちゃんはいつ見ても笑えるのでまだ満足しない。棺桶に入れてもらうか。
断捨離だけして部屋がシンプルになったところで、ただの物を持たない人である。心をもシンプルにするのが重要なんだ。一人嘆いて怒って人と比べてばかりの毎日は馬鹿げてる。心を改めるのはとても難しく四苦八苦してる。
午前中に庭へ出ればアサガオ。
水道の奥になんか付いたな。なんだろう。