「皆(?)働いているのに、自分は家でのんびりとネット見てる。
なんの努力もしていない。
ニートと同じではないか?」
違う。
自分と同じような他の人がいたとして、その人をニートと同じだなんて思わない。
わかっているけどわかっていない。
自己否定感からか。
「なんの努力もしていない」
運動を続けていることは努力だが、健康の為の当たり前の日課だ。
以前は絵を描くのに努力していた。あの頃のようにまた絵で努力できたとしたらきっと「こんなのただの趣味だ」と言うだろう。
何をしても自己否定するんだ。
幸い全否定はしていない。
自分を心から愛せるよう模索中。