スーパーDX超日記

目を輝かせるは比喩でしかないと思う。
これを撮るすぐ前に洗面所の鏡で見たら黒ずんだ反抗的な目をしていた。

母の会社は忙しいが、父の会社の休みが増えている。

在宅ワークがないか聞いたら母の会社でやるかもしれないしやらないかもしれないという。
社長が私に理解ある人で、もしやれるとしたら面接なしでいい。
どんな内容か想像つかない。

私が面接などしても落ちにいくようなものだ。固まって一言も発せられず相手の顔を見ることもできないのだ。そういう人に向けて面接なしの在宅ワークがあればいいね。
昔から絵は羞恥心とプライドが高すぎて(何故？)仕事にできそうにない。

まだ多くの物を所有しているが、こうすればミニマリストだという決まりはない。意識して行動する以上、ミニマリストだ。
もう余計な買い物はする気がしない。
必需品ではないにしろどうしても欲しいノートやペンやフィギュアや食器を今後購入したとしても、気持ちはブレないはずだ。

ミニマリズムは持続可能性やビーガン、健康にも繋がる。
持ち運びサイズのペットボトル飲料を頻繁に買うことが如何に無駄か、ミニマリズムを意識しているとさらに理解しやすい。


ただ表面的なミニマリストだと思う。
コントロールできるタイプの怒りや悲しみを最小限に抑えられたら最高なのに。

今年もチョコエイドを買ってもらった。
注射器にバイアルのような薬瓶に絆創膏が馴染み深い＾＾
去年のは絆創膏のみだった。










今日は静かな団地。この団地のデザイン優しくて好きだな。
住んだらうるさいだろうな。足音やテレビの音や遊ぶ声が。
でも住んでみたいな。日当たりと景観のいいところに。
3歳以下の事は覚えてないから。団地に住んでたことも、引っ越したことも。



来年室蘭にでかいイオンモールができる予定らしいからそれまではここに住み続ける。道路広げるのかな。

道内なら室蘭か苫小牧に引っ越したい。
一人じゃ弱すぎて生きていけないので土下座して家族を連れていくことになる。まだなんの目処も立ってないが。
とにかく故郷の登別が最悪な思い出まみれなので早めに抜け出したい。
問題は自分の心なんですよね。

アボカドゆで卵トーストサンドにバナナを乗せたらバナナの甘みがいい味出していた。










じいちゃんがくれたカレ・ド・ショコラがすごく美味しい。どう美味しいか言葉で言い表せないんだけど。

シャトレーゼのクーベルチュール板チョコは母が会社でもらってきて私が頂く。













母が地元の図書館近くの道を歩きに連れていってくれた。
白鳥は首が長くて可愛い。

















家の庭の水たまり
氷の奥に砂利が綺麗に透けている。

玄米フレーク。薄味だ。









近所のコープめずらしく値下げ商品がまとまったコーナーがあった。
紅茶はまだたくさんあるのに面白い安売りを見つけると買ってしまう。緑茶が飲みたい日が多い。
黒っぽい半額のはごぼうの甘辛揚げ。揚げたてが食べたい。

うまくいかないかもしれないけどこの春は本当に新しい自転車を買うつもりです。

深く考えてしまう。
児童のいない時間帯を狙って恐る恐る走るなんてもう嫌だ。
カゴ付きの安い自転車を買ってこのつまらない町のどこへ行けばいいの？
ヤシの木のある町に住みたかった。
ヤシの木を見るだけで幸せになれるのに。

日糧パン札幌製の紅芋ラウンディ。
さつまいもあんの味。美味しい。沖縄産紅芋を使ってるのかは不明。
母が好きな御菓子御殿の紅いもタルトはもう売り切れてた。
近所のコープは歩きやすい、結構好き。

今日は親が休みだったけど無駄に出歩かずに家にいた。

 2/5・2/6








脱いで背中を撮ってみたらなんかのMOTHERの変なボスキャラを彷彿とさせる滑らかななで肩だった。だから肩と背中を少し鍛えてみた。

フィットネスのように、家にいる時間が多くて屋内植物を購入する人々が増えたそうです。
植物は世話の簡単な生き物です。





 




ひげの伸びが遅い。あごにも産毛のような薄いのが生えてはいるが伸びない。



この後カラーボックスをまたドアの後ろへ隠したのだが、家具が少なく片付いた部屋というより、引っ越してきたばかりの部屋みたいになった。

作ったサーフボード型テレビ台はテーブルヤシとカランコエが乗った花台になった。
まったく使ってないテレビは台の後ろへ隠された。






ナイト・イン・ザ・ウッズ。
メイは悩みなんて少しもなさそうに見えるけどそんなことはないみたいですね。
主人公含むメインキャラクターが平気で万引き、それもプレイヤーが万引き行為に加わるとは驚きだね。そして犯罪のCEROアイコンなんて付いてない。何事？




ヤングココナッツの硬い尻を切ってもらい、固形胚乳をスプーンでこそげ取って頂いた。
結構量があるので食べないともったいない。
先日の液体胚乳よりも味が薄く食べやすいが、やはり不味く感じて気持ち悪くなってしまった。一度食べれば十分。
ヤングじゃなく熟した実があれば買うかもしれない。

地球環境に関してできる限りの事はやっている。深入りはできない。真実を知りすぎると他人の行動が気になりすぎて辛くなってしまう。
毎冬の悩みの、家のボイラーのやかましい運転音だとか、家族の使うティッシュの量、ティッシュを連続で取る音、トイレットペーパーを激しく回す音だとかはすでに気にしない事ができない。いちいち不快になる。
人の出すゴミを見ても不安になる。
どうにもならない余計な苦しみは多いが、環境について考えられる精神を持っていられる事は誇りに思える。









ベトナム産ヤングココナッツ
イオンで300円くらいで買いました！！









上部の硬い皮を剥いて、柔らかい部分を見つけて穴を開けてストローで飲みます。
ヤングなだけあり若い味、甘酒みたいな味。微かにココナッツの風味。美味しくはなかった。


ココナッツシェルのボウルなどDIYできないか…でも尖って安定性がないし、農薬に汚染されてるかもしれないからやめておく。
竹みたいな木製ストローも付いてきた。これにも薬が染み込んでる可能性はあるが珍しいからとっておきたい。
ストローは全くと言っていいほど使わないのに。

日本のニュースは一切聞かず政治の勉強もしないのでトランプがなぜ批判されるかも大統領とは何かも知らない。そう、世間知らずだ。

healthlineという米国の健康的情報サイトの記事のグーグル翻訳なら読める。気に入ってるサイトです。
そういう所でトランプが先月辞めたことや、COVIDでフィットネスへの人々の関心が高まりホームジムで鍛える人が増えたことなどを知る。

ジムへ行かなくても鍛えられるのだと安心した。そりゃあ当たり前だが、インスタグラムを見てるとジムへ通うスリムマッチョな人が多く目立ち、遠くてジムへ行けないので劣等感があった。ステータスに捉える。ほら毒インスタだ。
ジムや高価な器具がすべてじゃない。羨望で生命力奪われる私にとっていい時代です。
地元の小さいジムには今もいつも車がいっぱいにとまってるけどな。マスク付けたままやるのかな？
これからも自重(自分の体重)筋トレでいきます。






アジアン料理店スーリヤに来ました。
アジアンじゃない洋楽が流れている。







サービスのネパールスープはチキンカレーのような味でおいしい。
チラシの券を使ってラッシー10円。初めて飲んだ。飲むヨーグルト？








ナンが大きくて笑ってしまう。
野菜たっぷりカレー、いろんな野菜が入って食べごたえある。
食べすぎて苦しい。外食ばかりしているときっと太る。

ここでのノート日記掲載は次で一旦やめるつもり。できればサイトにまとめて上げるかもしれません。
ミニマリズムゲーム(minsgame)が終わるまで…まあ明日で休憩です。明日21個も手放す物ない。母にいらない物ないか聞いたら「特にない」だもん。絶対あるだろ。やる気のなさが伝わった。そして聞き方が悪かった。
minsgameやってる事は反応が怖いから教えてない。








母は太い体型を隠すために丈の長い服ばかり着て、その姿からロボコンと父がからかう。

からかううちに気に入ったんだろう。
先月丁度父と一緒にリサイクルショップにいたとき私がロボコンのキーホルダー(200円)を見つけたので見せたら父は喜んで買った。

子供の頃は、ただ自分の世界で遊ぶためにおもちゃを買った。部屋の床いっぱいに広げた「村」の新たな住人にするためにフィギュアを買った。

子供の頃は、これを買ったからブログに載せたいとか、これを持っていると子供心を保てるだとか余計なことは考えなかった。
現在そんな気持ちで物を持っていると気がついた。
長らく手放せなかった思い出深いお気に入りのミニカーをよく見てみると、色、形が今の自分にとって魅力的でないことにも気がついた。

物で自己表現していたのである。
べつに悪い事ではない。今の自分には不必要に感じるだけ。